勉強会を満員御礼にするための集客手法9選

みんな集まれー!

ナレッジコモンズで普段行っている勉強会の告知・集客方法を、自分へのTODOリストを兼ねてまとめてみました。

前提として、ナレコモは平日夜開催、15~20名規模で、参加費は無料ではなく1,500~2,000円で設定しています。

感覚としては、告知期間を少し長めに想定しておけば、4~50名くらいなら今回ご紹介する手法で集められるんじゃないかなと思います。ですがそれ以上、たとえば100人規模とかになると、広告やプレスリリースなどそもそも異なる方法や仕掛けが必要になるんじゃないかなと思っています。

それにしてもわれながら釣りテイスト満載のタイトルですが苦笑、勉強会主催者にとってお役に立てればこれ幸い。

 

1.友人知人に直接お声がけ

テーマに興味をもってそうな友人知人に「こんなのやるんですけど、こういう理由で興味あるかなーと思いまして、タイミングがもしあえば!」等、直接個別にお声がけする。これが一番大事です。

そもそも勉強会のテーマ設定時にペルソナとして「誰に聞いて欲しいか」を考える人がゼロなんてことは無いわけです。聴いて欲しい方のイメージが企画時にいてしかるべき。

声かけしても本人の参加がない場合でも、その人の周りには近い興味関心をもった方がいる可能性も高いことから、「興味ありそうな方へ宣伝してもらえると幸いです」と添えておくことで、相手のタイミングによってはもしかしたらSNSで拡散してもらえるかもしれません。

 

twitterをつかった告知

twitterは興味・関心でつながっていくインタレストグラフなので、「初めて参加する方」へ告知を届けるのに有用です。

 

2.自分のアカウントでつぶやく。

twitterでつぶやく、の、イメージ

1日1回はつぶやく。ただ、毎回「やるよ」「あるよ」だと面白く無いので、参加申し込み状況をつぶやいたりしてるほうがいいかもしれませんね。「告知開始!」「早速2名の方に!」「50%の参加率!」「あと2席!」「満員御礼!」

 

3.mention付きで興味ありそうな友人にtweet。

 

mentionつき、の、イメージ

メールよりも気軽に問いかけができます。メールよりもカジュアルで良い点は、相手も「スルーしやすい」こと。

非常に文学的ですがメールの方が「重たい」感じしませんかね?メールでもらったりするとちゃんと返信で丁寧に「ごめんなさい」を言わないとならなそうだし、次会うとき謝ったりしないといけない雰囲気がある。

twitterだとその点「軽い」印象があるので、誘われる側に荷重をかけずにすむわけです。

ちなみにテクニックとして、twitterでmentionつけるときに、tweetを @ で始めるのではなく、 .@ で始めると、他のフォロアーさんもtweetがみられます(今さら聞けないTwitterの使い方【リプライ(返信)編】)。

※誰彼かまわず無闇矢鱈にmentionつけて投げまくって見てね、ということでは全くないです。相手によっては嫌がられる場合もあるので、関係に応じた適度なご配慮が必要です。

 

4.@benkyou_kai さんにmention。

benkyou_kaiさん、の、イメージ

勉強会やセミナー情報を発信しているbenkyou_kaiさんは、勉強会運営者として心強い味方です。現時点でフォロアー7500名弱なのでかなりありがたい存在です。mentionつけてtweetするとだいたいRTしてくれます。

ナレッジコモンズにtwitter経由で「はじめて参加します」と来てくれた方の大半はbenkyou_kaiさん経由かな~と思ってます。

※benkyou_kaiさんはFacebookページもお持ちです。

 

Facebookを使った告知

Facebookはインタレストというよりはソーシャルグラフですね。そのまんま、ヒトのつながりで招待していきます。

 

5.自分のウォールに投げる

facebookのウォール、の、イメージ

王道。twitter同様、毎日一緒だと芸がないので、そのあたりはキャラに応じた工夫が必要。

 

6.関連性の高いグループに投稿する

グループ、の、イメージ

Facebookは基本的にソーシャルグラフですが、テーマ・関心で集まっているグループはインタレストグラフの側面がアリます。そことマッチしていれば、参加してくれる可能性はゼロではないでしょう。ただしグループによっては宣伝NGなところもあるので、投稿前に管理者に必ず確認してください。

※ナレッジコモンズの参加者限定グループ(現在約300名)へは原則宣伝告知OKですので投下していただいて構いません。

 

7.エントリーいただいた方へのお礼をウォールで。

お礼、の、イメージ

集客サイトによっては、Facebookやtwitterのウォールに「参加します」等の投稿を促すものがありますので、それらを丁寧にお礼のコメントバックをしていくと、他の方の目に触れるチャンスが増えます。

でもこれも過度にやるとキモいので、私はすでにつながっている友人だけにやるようにし、初めて参加いただく方へはちょっと控えるようにしています。

 

その他各種メディアへの告知

8.IT勉強会カレンダーへ申請

IT勉強会カレンダー、の、イメージ

言わずと知れた有名な勉強会メディア。そもそもIT関連の勉強会じゃないとNGですけど。

掲載依頼のルールがちゃんとあるので、こちらのページでレギュレーション要確認です。

 

9.その他、テーマ毎の専門メディアへ

勉強会のテーマや規模によりますが、プレスリリースとまでいかなくとも、「参加いかがでしょうか」とフォームなどでお声がけすると、たまに告知を掲載いただいたりすることがあります(東京IT新聞さんとか)。

 

 

他、こまかーいことをちらほらやってる気がしますが、だいたいこんなところでしょうかね。これまた感覚値ですが、上述の1~9を丁寧にやっていると、定員10名なら7日間、15人なら14日間くらいで満席になるかな、と実感してます。

 

それにしてもWebで集客がここまでできるなんて、14~5年前は思ってもみなかったですね。2000年前後にジャズライブイベントを立ち上げたときは、ポストカード印刷して、チラシ刷って、ポスター作って、配って、送って、貼って、怒られて(苦笑)。

 

テクノロジーバンザイですねホント。アイティーカクメイ!

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