クラウドソーシングでLINEスタンプ作りました。(今更?とかナシね)

三線LINEスタンプ

情報の質と量はアーリーアダプタ、自身の行動はアーリーマジョリティな小室です。リテラシー高めな方と低めな方との間でIT用語を通訳するのが得意です。

 

私事ですがさいきん三線を始めました。民謡ではなく古典(野村流)です。賑々しい性格の身としてはゆるやかな音楽がここちよく、いやはや奥深くておもしろいです。

で、そんなこんな勢い余った結果、LINEクリエイターズスタンプを作ってしまいました(正確には「作っていただきました」)。テーマは「三線」、これです。

三線LINEスタンプ

買ってくれる奇特な方はLINEスタンプSTOREを開く
※PCの方はこっちのリンクからどうぞ

まあ、作ったといっても、クラウドソーシングでこちらの方に制作いただいた次第です。あとで知ったんですけどプロのイラストレーターさんでして、恐悦至極でございます。

とてもすてきな仕上がりまで丁寧にお付き合いいただき、こころから感謝!

 

ちなみに、、

なんでいまさらLINEスタンプ?

っていわれそうですが、いくつか理由というか目的がありまして。

  1. クラウドソーシングを活用するノウハウを得るため。
  2. クリエイティブを自腹で発注することで、発注者のキリキリする思いを追体験するため。
  3. 実験

12はわりと得られるものが大きかったので、別の機会にちゃんとまとめます。

本エントリは、3をまとめて、来年の今頃の反省素材にしたいと思います。で、なんで反省素材かって?そりゃあダンナ、プロジェクトがアウチな見立てだったことに改めて気づいたからじゃないですか。。

 

LINEスタンプのシミュレーション(今回は三線奏者人口の思考実験)

ナビィ三線によると、民謡教室は全国で300くらいあるみたいです。

1教室10人在籍として3,000名。

このサイトに掲載されていない教室や集いもあるでしょうから、とりあえず倍にしときます(皮算用のはじまりはじまり)。

これで6,000名。

三線は民謡だけじゃなく、古典というジャンルもあります(私がはじめたのはこっち)。古典の方がおそらくプレイヤー人口が少ないでしょうから、半分。3,000名プラス(これでさらにサバ読み)。

これで9,000名。

一方、LINEの国内ユーザーは2016年現在でざっくり6,000万。日本の人口は13,000万。とすると、およそ46%くらいの方が使ってると仮定。音楽ジャンル的に高年齢層も一定数いらっしゃるでしょうからマイナス、でもLINEは意外と40代の利用者も多いらしいのでプラス、あわせてとんとん(総務省の資料より)。

とすると、三線を弾くLINE利用者は、9,000名の46%=4,154名。有料スタンプ購入経験者はだいたい30%くらいだそうです(二次ソースだけどここ参照)。とすると、

4,154×30%=1,246名

三線プレイヤーでLINEスタンプ買ったことある全員が私のスタンプを買ってくれる、なんてことはないでしょうから、およそ10%が買ってくれるとして、

1,246×10%=124個

が売れるという皮算用でございます。

で、LINEクリエイターズスタンプの粗利は、プラットフォームへの手数料30%を引いた後の50%なので、

120円×70%=84円×50%=42円

売上予測は、

42円×124個=5,208円

だそうであります。

 

そして、冒頭にも書きましたが、今回はクラウドソーシングでイラスト発注しました。そこで実際いくら使ったかというと、、

25000円(税別)=27,000円

たくさんの方に応募いただき感謝感謝。恐縮しつついろいろお願いして、いい感じの仕上がりゲット!うぇーい!

って、

あれ、、

5,208円-27,000円。

引キ算ッテナンサイカラマナブンダロウカ。。

やばーい完全に赤字やん。

 

というわけで「来年の今頃の反省素材」な次第です。

 

なのでLINE友達にはプレゼントするのでメッセください。

みなさんがスタンプ使ってその「スタンプの送った相手」が買ってくれるとしたら、もちっと数字良くなる、、はず、、。

少なくとも5人にはスタンプ使って送るよ!という方にはプレゼントしますー。で、そんな方が50人いらっしゃるとして、250名にたどり着き、その5%が、、、ってもう焼け石に水やないかーい!

 

教訓川柳「いきおいで 作るべからず スタンプは」

 

こむろ

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