オトナの知的好奇心を満たす夜の勉強会。

about

Knowledge COMMONS(ナレッジコモンズ)とは

「オトナの知的好奇心を満たす勉強会」として、2011.03.07から有志で運営している、社会人向けのマーケティング系勉強会です。


 

勉強会のテーマ

文系・理系という枠組みはもちろん、ビジネス系・趣味系といった枠組みにもこだわらず、

  • 技術/サービスのトレンド
  • 各種業界研究
  •  リテラシー教育

といったテーマをきめて毎回企画を練っています。たまに連続企画はありますが、それでも基本的には、1回だけの参加でも全然OKな勉強会です。大体2ヶ月に1回くらいのペースで、都内でおもむろにやってます。

 

これまでの勉強会内容

アーカイブのページに、講師に作ってくれたスライドと合わせて、公開しています。

 

ダイアログ型スタイル

理解を少しでも深め、講師も新たな気づきを得られるように、講師によるプレゼンだけでなく、参加者間/参加者⇔講師によるディスカッションも毎回交えて、勉強会を運営しています。

 

Learning Pyramid(ラーニングピラミッド)

米国のNationalTraining研究所(NTL)が1960年代に提唱した「学習理解度の段階づけ」という、学習の効果を段階的に整理した考えがあり、一般的には「ラーニングピラミッド」と呼ばれるものがあります。

ラーニングピラミッド

ラーニングピラミッド。学習理解度の段階づけ。

ナレッジコモンズで行う勉強会をこのラーニングピラミッドに当てはめてみると、参加者は「単に聞くだけ」よりも「議論する」ほうがはるかに理解度が高まり、さらに、講師になっていただく方が一番深く学びを得られる、そうです。

 

勉強会に参加いただくメリット

講師として

情報をアウトプットすることで、ご自身の理解をさらに深められる機会がえられます。日頃考えていることを体系的にまとめる良いきっかけとしても活用いただいてます。プレゼンテーションやディスカッションのトレーニングの場にもなります。面白い人に集まっていただけているので、コミュニケーションの輪が広がります。

参加者として

講師の方から新たな気づきやナレッジを得られます。同じ興味をもった方との密度の高いコミュニケーションをとれます。新たな人とのつながりが得られます。
主に「マーケティング、ディレクター、エンジニア」といった職種の方が、「Web、製薬、メーカー」といった業界からお越しいただくことが多いです。
勉強会の後はFacebookグループ(非公開)での情報交換もしてます。

 

告知

イベントサイトで毎回エントリーページを設け、twitterやFacebookで告知してます。

twitter
Facebookページ
Infoのページでも案内開始しました。

 

注意事項

講師

KnowledgeCOMMONSとして一番大事にしたいのは、対話=コミュニケーションです。例えば、一方的に話すだけでその後のコミュニケーションを不要とされるような方の場合、恐縮ながら講師をお断りする場合があります。

また、ご用意いただいた資料は、Web上で公開させて頂きます。 ※オフレコ事項の記載削除や一部修正などは勿論できます。

参加者

多様な業界や背景を持った方にお集まりいただいている場です。ご自身のご意見に固執されてしまったり、他の方の話を聞けないような方には、ご遠慮いただいております。 ※せっかくですのでそういった多様性を体験いただく場としていただきたく!

講師の方には毎回、全力のアウトプットをいつもお願いしています。当日のプレゼンやディスカッションの中には、オフィシャルにしづらい情報も含まれたりすることが、ないとは限りません。そのような情報は絶対に口外しないよう、節度とご配慮をお願いいたします。

 

世話人

現在、4名の世話人=幹事で運営しています。

社会人世話人

小室吉隆
山口成美

大学生世話人

塩川和貴
OkiYutarou
中島隆文(OB。現SKIP運営)
山井太成(OB。現SKIP運営)

 

余談

村上春樹の『1973年のピンボール』に、私の好きな文章があります。

理由こそわからなかったけれど、誰もが誰かに対して、あるいはまた世界に対して何かを懸命に伝えたがっていた。それは僕に、段ボール箱にぎっしりと詰め込まれた猿の群れを思わせた。僕はそういった猿たちを一匹ずつ箱から取り出しては丁寧にほこりを払い、尻をパンと叩いて草原に放してやった。

この文章を私は、「有意なナレッジは世に解き放つことで活き活きとする、またそうしたナレッジは世に出たがっている」と解釈しています。

世話人として、そうしたナレッジを身近なところから探し、ナレッジの所有者=講師にアウトプットをお願いし、有意なナレッジを世に解き放ってもらうことで、少しでもバトンを繋ぎたい、社会をよりよくしていきたい、リテラシー=情報の活用力を高めていきたい、と、僭越ながら考えています。

 

言葉をかえると、「誰もが講師」「誰もが参加者」な勉強会でありたいと常々考えているのです。

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