ナレコモ番外編:イケてる教育サービス50選(2015)

ナレッジコモンズでは、2011年の開始当初から教育をテーマに取り上げた勉強会を数々実施してきました。

今年は、eラーニング・EdTechといったセグメントにとらわれず、とにかく「教育ビジネス業界がそれなりに長い我々で、イケてると思えるサービスをひたすらあげてみて、なにが見えてくるかやってみよう」という話に仲間内でなり、実際に考えてみました。一泊二日で。飲みながら。

「イケてる教育サービス」の定義

「ビジネスと学習効果・教育効率のバランスが良く、持続性が高そうなサービス」を念頭において選んでいます。例外がちょこちょこ混じってますがそれはご愛嬌。

参加メンバー属性

  1. 消費者向け大手教育サービス
  2. 企業向け教育研修サービス
  3. 資格取得対策講座サービス
  4. 教育システムベンチャー
  5. 日本語講師(大学、法人)
  6. Webマーケッター(元eラーニングシステムベンダー)

備考

  • 基本的には触ったことのあるサービスを各々が挙げて、あーだこーだ言ってセレクトしてます。
  • 実際にメンバーが触れてはいないけれど、メンバーの知り合いからの評判がとても良いサービスも一部含まれています。
  • 実際にビジネスとして成功しているかどうか、具体的な数字が見れないサービスもありますが、アナリストではないのでご愛嬌。
  • 身内バイアスがちょっと入ってます。

ちなみに(ディスクレーマー)

広い「教育」の業界において全方位を網羅することは到底不可能なので、われわれの目の届く範囲でサービスを探してます。

ですので、リストに入っていないからイケてない、なんてことはもちろんないですし、「教育を変える!」と考えて起業・サービス提供している方々のなかで本当にイケてるサービスを提供しているところもあるでしょうから、逆に、そういう方々がいたりサービスがあったりしたら、ぜひお教え下さい。情報交換しましょう。

実際には、教育業界に関する四方山話をして話題を拡散させ、そののちに教育サービス50選をまとめました。良ければ両方お読みください。

教育業界四方山話

アダプティブラーニング

  • アダプティブラーニングって、本当にAdoptしてるの?日本の受験勉強、みたいに、分野や範囲が限定されているのであれば実現可能だろうけれど、他分野はどうなの?
  • アクティブラーニングの話題から人工知能ブームにのって、今のアダプティブラーニングブームに至っている。けれど、アクテブラーニングをデジタルでやる必然性はない。小中学ではデジタルではなくリアルですでにやってるわけだし。

アクティブラーニング

  • 2020年にいまのセンター試験が終わり、アクティブラーニング型評価(課題を見つけて解決する能力を評価する)にシフトする、といわれている。
  • その時代を最初に迎えるのは、今の中学1年生。彼らに向けて今アクティブラーニングを提供しているサービスは現状見当たらない。

反転授業

  • 教師の間ではバズワード。
  • 反転授業を導入すると、授業の中でやれることは増える。ただし、実践で活用できている先生は、多くはない。理由は、動画作るのが一般の教師には「相当」困難だから。
  • その一方で、反転授業は「授業時間が伸びただけ」とも言える。子供も先生も忙しくなる、それはどうなんだろう?
  • その意味においては、ハンテンシャ加藤さんの「反転授業のターゲットは“学習しない就学者群”と“チームティーチングの要員を確保できる教育者群”であるべき」という持論は至極まっとう。バズワードに乗っかるだけだと教師も学生も不幸になる。
<反転授業の運営上、どういうシステムが楽だった?>
  • 学生があらかじめ動画を全部見た/見てない、ということは、教育現場では実際のところ厳密に追いかけていない。授業の中で「こいつ見たな/見てないな」は結果すぐ分かるし。その意味で、ロゴスウェア社のSTORM MakerとSCOREは、教員側の運営は本当に楽ができる。制作と配信と管理が一元化されているのは本当にありがたい。望むらくは、コンテンツURL一覧ページを簡単に用意できれば良いのだが。
  • explain everythingは、コンテンツ制作はかなり楽。ただし、コンテンツ配信+記録、の面でシステムの用意が必要。
<企業での反転学習の導入>

企業での導入は2つの大きなメリットがある。
1.ふるい分け(ついてこれない人を見極められる)
2.コスト削減(オンサイト研修時間を減らすことでコストダウンが図れる)

教員のリテラシー

やっぱりまだまだ低い。フリックやピンチなど知らない方々まだまだ。

これは実際のところゆゆしき問題。ただ、ソリューションやサービスを考えるにしても、一番スポンサーがつきづらい分野で、こういうところに文科省は頑張って欲しいけど、実際難しいでしょうね。。

学校でのタブレット導入

パソコン教室、みたいな場所が問題。PCは大きいので、資産として管理する必要が有るため、場所に縛られる。一方でタブレットはラックで管理できるため、導入・管理しやすい。

モバイルラーニングの盲点

  • 格安MVNOだと、動画の授業は受けるのは難しいケースがある。例えば某量販店ブランドの200kbpsケータイで動画見ようとするユーザがいたりすると、サービス事業者としてはもう涙目。
  • 月末になるとパケット上限に近づいてしまい受講できない。家族でパケット分け合える、は、実情は「奪い合い」。
  • 動画は、実際は情報量が「少ない」。量産するのも大変だしコストがかかる。テキストと画像教材の方が実は「時間あたりの情報量」は多い。
    聞きやすい音声のスピード:1分300文字位。
    読みやすい文章+イラスト:3分くらいで15~2000字位は読める。

eポートフォリオ

eポートフォリオは、学習履歴の蓄積をいかに効率的に行うか、という段階で止まっていて、蓄積した学習履歴の活用、にはまだまだ届いていない。

Web解析と学習履歴

Web解析と学習履歴は似ている。どちらも、どう活用するかが重要。

ハッカソンは教育といっていいのか?

子供向けハッカソン、は、プロジェクトベースドラーニングといえるのでは?

…と、四方八方に話を拡散した内容のまとめはここまで。長くてごめんなさい。
これからがようやく50選です!

ナレッジコモンズ的「イケてる教育サービス50選」

ハードウェア系

DigitalPaper

Sony社。
こないだ早稲田大学での大規模導入で話題になりましたね。タブレットとは一線を画す製品コンセプトは、教員のリテラシー問題をゆるやかに解決できるのでは、という期待。

GoogleGlass

言わずと知れた。
実は教育用途、特にコンテンツ制作サイドとコンテンツ再生プラットフォームとして、密かに注目してました。

AppleWatch

これも言わずと知れた。
ヘルスケア・健康管理の分野で話題になっているようですが、教育でも活用できるのでは、という期待値半分でチョイス。リマインドや簡易ドリルみたいな使い方がありえるかも。

みらいSchoolStation

「あの」富士ソフトが提供する(苦笑)、統合ソリューション。
教育分野でのプレゼンスは全然高くないけど、これをフックに今後伸びてくる可能性を感じたメンバーがいるとのことでチョイス。触ってみたい。

プラットフォーム

Teachers Pay Teachers

日本じゃ絶対に流行らない、けれどこれが来たら面白いだろうなあというUSのサービス。
教員が自分のカリキュラム(シラバス)を他の教員に売る、というモデルだそうです。「MITに毎年10人送り込んだ俺の教育パッケージ、いる?」みたいなことが行われているらしい。センセイノートあたりがTeacher pays teacherをベンチマークしてたりしませんかね。しませんか。

linda.com

USの老舗ハウツー動画共有サービス。
LinkedInに買収されて今後どうなるか相当見もの。おそらく後述のスクーさんはロールモデルにしてるんじゃないかな。

Udemy

USの社会人向けオンライン教育サービス。
ベネッセさん初のEdTech参入は大手さんとの提携でしたね。個人的にはEdTechLabのスタートアップさんにドカンと出資提携、みたいな動きを期待してたのですが。それはVillingVentureさん側に任せてるのかな?

サプリシリーズ

リクルート社が提供している●●サプリ群。
気がついたら受験、勉強、料理、英会話、資格、とラインナップが増えてる。既存顧客市場との兼ね合いはいったいどうするんでしょうね?

コラボレーションツール

ShareAnytime

MetaMoji社のグループコミュニケーション支援サービス。
※なぜかハードに入ってたけど分類はコラボが正しい。結構使い勝手がいいとのこと。

GoogleDrive

これも言わずもがな。
文教教育現場はお金がないので重宝してるそうです。

サイボウズLive

サイボウズ社開発のグループウェア。
GoogleDriveとまったく同じ理由で、人によってはサイボウズらしいです。このあたりで何を選ぶかは、主催運営サイドが何を普段使っているかに大きく依存していそう。

NetCommons

国立情報学研究所が文教向けに提供する「次世代情報共有基盤システム」。

MOOC系

Schoo

スクー社が運営するオンライン学習サービス。
スクーさんは期待の星!という思いをもってる教育事業者さん多いです。私もその一人。でもスクーさんをMOOC系に入れてしまうのが業界Likeで、それはどうなんだろうか。まだ中の人とじっくりお話したことないので、いつかちゃんとお会いして色々聞いてみたいサービスの最右翼。

Google for Education

googleさんがプレゼンス高いのはもうしょうがない。

カーン・アカデミー

老舗。
EdTechやってて知らなかったらモグリ。

コーセラ

これも老舗。知らなきゃモグリ。
もう一方の雄edXは最近聞かないなあ。

gacco

NTTドコモとNTTナレッジ・スクウェア社が提供するJMOOCのサービスの一つ。
うーんうーん、反転授業のトレンドにのってMOOC系が多くピックアップされているだけのような気もしなくでもない。興味を維持してくださいねドコモさん、という声が多かったですね苦笑。ちなみに講座一覧に戦略性を感じられません。身近なコンテンツホルダーに声かけてリリースしてる?まさかね。

OpenLearning

JMOOCが提供するMOOC。
…なんでこれ50に入ったんだろう…?苦笑

九州大学のJMOOC

…これってもしかしてOpenLeaningと同一?教えてCさん!

ニコニコ教育

ドワンゴあらためカドカワ社提供(ニワンゴ提供?)の教育サービス。
意外と大学の名前が連なっていてびっくり。サービスのターゲットユーザーを考えるとニコニコブランドは意外と侮れないのでは。

プログラミング学習

dotinstall

ドットインストール社が運営する3分間動画でのプログラミング教育サービス。
エンジニアさんの中での知名度は相当高いみたいですね。3分という設定が素晴らしい。

Life is Tech

ライフイズテック社が提供する中高生向け2週間プログラミングキャンプ。
ローンチ直後やしばらくはWebメディアでよく見かけましたね。今も盛況な様子?

語学学習

Lang-8

Lang-8社の相互添削SNS。
評判いいですなあ。

Duolingo

カーネギーメロン大で開発された多言語学習プラットフォーム。
これも評判とても良い。

Mikan

mikan社が提供する英単語学習に特化したアプリ。
マーケティングがとても優れている。

レアジョブ

レアジョブ社が提供するオンライン英会話教育サービス。
skype系が雨後の筍みたいに出てきて淘汰され始めた後もしっかりプレゼンスを保ってますね。

ベストティーチャー

ベストティーチャー社が提供。オンライン英会話。
実際のところ、テキスト+オンラインレッスンのモデルで学習度は高かったけど、費用がガクンと上がって使うモチベーションが落ちた人続出。でも、SLA維持のためには価格改定もやむを得ず、という判断だったと思います。

Google Translate(旧”Word Lens”)

Quest Visual社が開発したWord LensというAR翻訳カメラアプリ(※QV社はGoogleが2014年5月に買収)。
英語学習なんて要らなくね!というショートカット(日本人30代的には「翻訳こんにゃく」)を実現する意図が明確なアプリだと思います。

日本語学習

※この分野自体がニッチですがご愛嬌。筆者もノウハウ無いので紹介だけ。

cooori(コーリー)

アイスランド発の語学学習アプリ。日本語教育界隈で話題だとか。

imiwa

オーストラリア発の日本語学習辞書アプリ。
類似アプリでyomiwaというのもあるらしい。

CSR系


独自セグメント。社会貢献優先で作られたサービスというか、ビジネスちょっと脇に置かれているというか。「イケてる」という定義からは本来外れるのですけど、教育サービスプレイヤーさんって情熱と熱意と想いが強い方が結構多いので、その中でも代表格なサービスをいくつか。

manavee

花房さん運営の無料受験対策動画サービス。
理念から生まれた良サービスの代表というかなんというか。メンバーの中には花房ファンが何故か多いのです。ちなみに私はお会いしたこともプレゼン聞いたこともないのでなんともわかりません。

eboard

NPO法人eboardが運営する無料学習サイト。
小学生から大人まで、とありましたが、どうやら小中学生向け教育のようです。

TENTO

子供向けプログラミング塾。
スクラッチやマインドストームとは違うようです。有志が集まって運営されている?

e-education

NPO法人e-educationが運営する、途上国向け教育支援プログラム。
オンラインにこだわらずDVDで教育コンテンツをデリバリするなど、ローカライズが上手なように見えます。

eポートフォリオ

※この分野自体が現状まだまだイケてないということを、本投稿をまとめている最中に気づきましたが、時既に遅しなので掲載。

mahara

オープンソースのシステム。
sakaiはさいきんどうなんでしょう。

ManabaFolio

朝日ネット社が提供する大学向けeポートフォリオ。
大学市場はデファクトの地位を確立した?

それにしてもeポートフォリオは市場のプレイヤーが変わらない。かといって新しく参入するには課題があまりに大きく多く、難しい。studyplusさんなんかはレコーディングダイエット的なアプローチで、eポートフォリオといえなくないかもしれないけれど、そもそも利用にハードルが高そうなので次点。これを記録できる人は、そもそも勉強できるのでは?

LMS(文教系)

※ぶっちゃけこの分野も今見返すと、国内で目立ったイノベーションがないというかなんというか。。

Google for Education

なぜか再登場。酔っぱらってたからでしょうかね?
まあ、某ブ●●●●●ドは無いね、ということだけは一致した記憶はあります。

moodle

eポートフォリオの分野と同様、文教向けLMSには大きな地殻変動が無いですね。先生たちが忙しいからかそれとも…
ちかくver3にメジャーアップデートするらしく、またそれを見てみたいと思います。

マニュアル系


ここからはeラーニング(法人企業向け)的な領域。マニュアルも広義の教育(情報共有、伝達、ティーチング)とみなしてのセグメント。

TeachmeBiz

スタディスト社が運営するマニュアル作成クラウド。
スマフォベースでコンテンツ制作+配信ができる優秀サービス。最近は売れまくっているようで、無料版がいつのまにかなくなってしまってました。

Skitch

Evernote社提供の画像に注釈いれられるアプリ。
超便利。さすがのUX。モバイルサービスのマニュアルはこれで充分。

法人向けLMS


小規模~中規模向けのLMSの名前が多い印象。大規模既存プレーヤーは持続的イノベーションの流れに乗ってしまったというかなんというか、とにかくここで名前は一切出てこず。

goocus

キャスタリア社が提供するモバイル・ソーシャルラーニングプラットフォーム。
現状最新はver3。コミュニケーション機能やモバイルでのUXは秀逸。営業が超絶優秀という噂も。

edulio

マイデスク社が提供するLMSクラウド。
講座販売型・中小規模利用に最適化されつつある印象。代表の神対応が評判高いという噂も。

AirCampus

BBT大学で有名なビジネス・ブレークスルー社のLMS。
外販してたんですね、触ってみたいです。どんなもんなんだろ。

eden

くらふとわーくす社が提供するLMS。
スモールスタートしたい方向け?システムのサイズはどれくらいなんだろう。

コンテンツ作成

いよいよラスト。

よく考えたらサービスじゃないのも混じってるけどご愛嬌。

iSpring

PPTからコンテンツを生成。
たしかにガラガラポンで作れる手軽さは、現場の忙しさからみたら魅力。

Txt to Speech

Adobe Captivate のバンドルソフトが出てくるあたりが業界人です。
音声合成ソリューション。

Camtasia

テックスミス社が開発している画面録画編集ソフト。
反転授業の第一人者加藤さんをして「これがないとやっていけない」と言わしめた便利ソフト。

Explain Everything

USのexplaineverything社(?)が開発しているiPad上の画面録画編集ソフト。
反転授業界隈では神アプリと名高いようです。確かに実際使いやすい。300円は安すぎる。

スコア機能

ロゴスウェア社が開発しているコンテンツ作成ソフトのオプションサービス。
コンテンツ作成からシームレスにWeb環境にアップロードし、受講時にパスワードが付けられ、誰がどこまで見たか/何点取ったかが簡単に見られる超便利機能がずらり。反転授業を運営する際のベストチョイスだそうです。

…と、こんなサービスたちがイケてるんじゃない?という話でいったんまとまりました。

いやー、ここまできっちりお読みいただいた方、ありがとうございました!

…あれ、もしかして50ない?、、、まあご愛嬌ということでご容赦ください。

50選を終えて。

参加メンバーのコメントをまとめてみました。

「ベネッセ、Z会、学研等、従来の大手プレーヤーから新しい教育サービスが生まれてきていない印象が強かったです。やっぱり彼らは持続的イノベーションの流れに入ってしまっているので、ディスラプトができない?」

「ビジネス規模的に、年間数千万のビジネスを立ち上げるのは、既存サービス事業者にとってはビジネスが小さく、スタートアップには体力が続かない。その狭間を、Web系ベンチャーが縫って入ってきている。」

「DMMのようなベンチャーの参入は、古参の教育事業者からすると、凄みを感じる。」

「一般的なWebサービスと違い、教育の分野において、新しいサービスが良い、とは一概に言えない。コンセプトだけでなく、実際の使い勝手や実績や有用性が重要。ただしそう言っていると、完全異業種からの参入を許すことになる。悩ましい。」

「新旧問わず、教育サービス事業者は、マーケティングが総じてうまくない。そんななか、mikanはアプリマーケティングがうまくて最初にハネた感があるし、スクーはひとつ頭抜けた印象がある。」

「コーセラが教育者からでなくベンチャーとして生まれてきたのは、教育者として悔しい、という山内先生のコメントは正しい。」

「やっぱり、教育サービスの多くは、頭の良い人が頭の良い作り方をしている。それだと、パレートの法則でいう2:8の2にしか刺さらない。それが、マーケティングが足りない、という表現。」

「既存プレーヤーは、部分最適が強い。でも、全体最適としてイノベーションを産み出すのは、既存プレーヤーにはできない」

「我々は海外サービスのことを知らない。もっと知らねば。」

「プラットフォーマーとしてはgoogleがマジで怖い。奴らが全力で(参入ではなく)導入障壁を乗り越えようとしてきたら、激震。サービス事業者としてはリクルート。既存ビジネスとの整合性が取れたら、彼らの爆発力は脅威。」

「大学受験は先生がブランド化していると強い(東進の林先生とか)。逆に、小中学受験においては、先生のブランドは必要ない。その意味では、参入障壁は低いはず。また、同じ文脈で、幼少向けやフリースクール向けにもまだまだ参入余地はあると思われる、ビジネス的にどこがスポンサーになるかが見えていないが。。」

「情報リテラシー、IT/Webリテラシー教育は、国力を考えると超重要。デジタルアーツ社のi-filterを通じた啓蒙活動は意義深い。」

「教育サービス事業者は、学習履歴の解析よりも、サービスの解析改善にリソースを投下していくことに重きをおかないとならないのでは。」

先日とある海外系教育サービス担当者さんと話したのですが、教育業界の面白いところは、プレーヤーが熱い方が多いことなんですよね。お金儲け的にはアレかもしれませんが。

半年~1年毎にこの企画はやろうかなと思っています。

おまけももちろんありますので、参加してみたいという方は小室までお気軽に。

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